世界の温泉とその利用

世界的に温泉の利用形態は大きく分けて、入浴して体を休める(日本ではこれが主流)、入浴して療養する、入浴して楽しむ(泳ぐなど)、そして飲む(飲泉)、蒸気を利用する(サウナや蒸し風呂)に大別されています。
入浴して体を休めるのは湿潤な気候に反映した日本独自の文化(例外的にアジアの一部で日本的な入浴が広まっている)であり、世界的には楽しむ、療養する、あるいは飲むもの、蒸すものとして認識されています。
だが、今日の日本文化のブームやonsen文化の浸透によって、日本式の入浴が世界中で拡がってきています。

 

暖かい湯船で体の芯まで温まって、日頃の喧騒を忘れてリラックスして。これだけでも十分温泉の効果の表れですが、温泉は昔から湯治として実際の治療法としても用いられています。
温泉で精神的にリラックスできて医学的にも効果があることはとてもすばらしいことです。もちろん万病に効くというわけではありません。また、逆効果になることもあります。

 

主な温泉地

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群馬県:草津温泉 北海道:登別温泉
大分県:湯布院 熊本県:黒川温泉
石川県:和倉温泉 岐阜県:下呂温泉
栃木県:鬼怒川温泉 鹿児島県:指宿
石川県:山代温泉 長崎県:雲仙温泉

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2014/12/4 更新

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